再生可能エネルギーの普及が進む中、今後問題になると予想されている使用済み太陽光発電パネル(以下「使用済みPVパネル」)の処理がクローズアップされています。
既に使用済みPVパネルの最終処分量の最小化が制度の下で進められているEUと異なり、 我が国にはそのような仕組みが存在しませんでした。
こうした中で2021年1月に一般財団法人秋田県資源技術開発機構は、使用済みPVパネルの適正な処理ルートを日本に作るべく、PV CYCLE JAPAN(以下、「PVCJ」という)をスタートさせました。
PVCJは、使用済みPVパネルの処理ルートの運営を行っているPV CYCLE(本部ベルギー)と連携しています。

PVCJ トピックス
2022-06-23
2022-02-09
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